安倍首相の潰瘍性大腸炎という病気 治らないので周囲が心配

安倍首相 の潰瘍性大腸炎が悪化している

と周囲は 心配しているらしい。


2006年に1度病気で首相を辞任している。

治らない病気とされている『潰瘍性大腸炎』

“新年互礼会でも下を向いて疲れた顔をしていた。総理の体調が悪いのでは”

と心配する自民党内からそんな声が聞こえてきた。

日本精神の復活 安倍首相が「日本の自立」と「世界の再生」を果たす

総選挙直後、主治医が交代したという。

新たに就任したのは、腫瘍の専門医だ。

慶応大学病院腫瘍センター（がん専門初診外来）の高石官均・准教授である。


これまでの主治医は慶応大学医学部教授（同大病院消化器内科）だった

日比紀文（ひび・としふみ）氏

現在は北里大学に移り、大学院特任教授を務めている。

もともと日比紀文氏の補佐役として高石官均・准教授はついていた。


ですから、日比紀文氏の移動で高石官均・准教授が

主治医になってもおかしくない。


しかし、二人の専門の違いに周囲は気にする。

高石官均・准教授の専門はがんであるからだ。


安倍氏は第1次内閣の退陣後のインタビューで

「在任中は夜遅くに突然体調が悪くなった時でも、無理を言って日比先生や高石先生には何度も公邸に来ていただくなど、

献身的に診てもらいました」

と語っている。

当時から日比先生や高石先生といった専門の違う二人の医師に見てもらった

安倍首相。

大事に至らなければよいのだが。

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